<< メンタルヘルス/自律神経失調症のことならこちらもどうぞ >>


「腹式呼吸でリラックス」


腹式呼吸は自律神経失調症の症状に限らず
全ての精神疾患に対して有効だとされています。
精神疾患に限らず読書の前、勉強の前など
腹式呼吸をすることで集中力がとても高まる効果が出ます。

腹式呼吸の効果
深い呼吸を一定のリズムを刻んで行っていくことによって
副交感神経が働き体がリラックスした状態が出来てゆきます。
ゆっくりと息をすい込み、めいっぱい下腹にため、
その後ゆっくり息を吐き出します。

空気は鼻から吸って口から吐くのが基本のようですが、
苦しいようであれば口から口でもOKです。
自分の場合は
すう:ためる:はく=4:4:8 
くらいがちょうどいいです。
この割合は人によっていろんな説が出ていますが、
要は自分がやりやすいよう続けられるのがベストでしょう。
腹式呼吸を5分くらい続けると確かに頭と体が
スーッとした感じに落ち着いて行くのに気づきます。

リラックスの達人に
確かに自分は忙しくなると次から次えと思考を働かせ、
気がつけば常に焦りにつながっていることがよく見られます。
そんな時こそ腹式呼吸をとりいれてリラックスして
行動することが体には重要なんだと思います。
自律神経失調症に限らずいろんなところで「腹式呼吸」ためしてみませんか?
リラックスの達人になるときっと心は最強です。


お父さんはどこへ..


3才の娘とずっと遊んで毎日を過ごしたい!わたしの究極的な目標なのですが絶対にかなうはずはありません(笑)

掘り下げていくとまだパパが大好きな娘のこの時期に
娘と接する時間をより多くとることが出来ればとても幸せです。
誰もが願ってはみても会社勤めのお父さんたちには
とても厳しい現実のような気がします。

父親たちの現実は
日本のサラリーマンの一日の平均労働時間は11時間弱。
それを自分のような30代前半から半ばに当てはめると
この数字はぐっと高くなってしまうでしょう。
平日に子供との時間を持つことはなかなか厳しいのが現実ですね。

仕事に追われる毎日から自律神経失調症の症状で休職し
ふとこれまでのこと、これかれのことを深く考えてみたところ
わたしの中から自然と沸いてきた心の声(目標)は
娘・家族との時間を大切にし自由に楽しく過ごしたい。
会社勤めを続けているめまぐるしく忙しい毎日に
自分の心に反復しながら毎日を過ごしています。

自律神経失調症に感謝する!?
休職でちょっとくらい昇進が遅れても問題ないですよね。
娘が3才の時期は今しかありません。
少し回り道をしてでも
この子との時間を大切に過ごして行きたいです。
とまることの無かった人生にブレーキが踏めた
自律神経失調症にちょっとだけ感謝の気持ちをこめて。


森の癒しの効果のほど


仏教聖地の和歌山県・高野山の新しい楽しみ方として、自然を満喫する“森林セラピー”が注目されている。宗教施設を深く包み込む森の木々に、癒しの効果があるとして昨年、近畿地方で初めて「森林セラピー基地」に認定されセラピーツアーも始まっている。
10/17izaより

自然の力は癒しの源
数多くのセラピーでも自然に関するものはとても人気が高い。
森林セラピーをはじめ、ローズセラピー、ガーデンセラピーなど
やはり自然の力は癒しの源なのかもしれません。

こどもにもわかる!?
自宅に近い公園でどんぐりの木に囲まれたかわいい公園があります。
そこで遊ぶ子供たちは自然と遊具よりも落ち葉やどんぐり
木などにしがみついたりして楽しそうに遊んでいます。
緑の匂いが新鮮な公園は自然と体がリラックスするような気がします。

リラックスなら>>「太陽光を浴びる」「海のちから」「複式呼吸」「逆複式呼吸」


「好きなことはなんですか?」


ヒントは子供にあるような気がします
私事ですが溺愛する娘は3才です。そんな娘を見ていて思うこと。毎日が本当に楽しそうです。踊って歌って突然裸になったり、ブロックを出したかと思うとすぐにお絵かきにと、本当に次から次へと自分の好きなことをし続けます。しかも1度眠りについたらそんじょそこらのことじゃ目が覚めません。本当に自律神経失調症の自分とは180度違う世界にいるのが子供のような。きっと自分も毎日が楽しかったのでしょう..

毎日どれくらい好きなことをしていますか
残念ながら半年前の自分は好きなことがなんだったかも忘れるくらい不安の渦にどっぷりのみこまれていました。入社したてのころは志をもって色んなことを学ぼうとしていました。仕事で忙しい毎日すらとても楽しく過ごしていたのを覚えています。
管理職になり人の間に入るように7なったり日々のクレーム対応をして過ごしているうちに、気がつけば仕事への楽しみはほとんど感じなくなっいました。子供が生まれてからは休日もほとんど子供の世話を中心に過ごし、空いた時間は仕事の準備をしていました。子供の世話が嫌いなわけではありませんが、思い返してみると自分の本来好きだったことはほとんど影をひそめていました。

忙しいときほど立ち止まる
「映画を観る/ジャズを聴く/カフェに行く/仲間と飲む/陶芸をする」 
休職中のある時にふと思い出しました。以前好きだったことをこの2年間はほとんど出来ていないことに。どうせ時間があるなら少し好きだったことをしてみよう。最初はすこしおっくうに感じましたが、回を重ねるうちにしだいに夢中になる自分にもどっていました。好きなことをしているときは、気がつけば嫌なことをわすれて夢中になる自分がいました。当然ですよね、好きなことなんだから(笑)

好きなことはなんですか
 とってもあたりまえですが案外出来ていないのでは?忙しいときこそ自分の好きなことをほんの少しでも思い出して実行してみて下さい。シンプルですが自律神経失調症の症状を改善するのに効果的でしょう。きっと何よりも一番やりやすいかも知れませんね。

休みの日ぐらい子供のころに戻って大好きなことだけしてみては..



「生活のリズムを整えるには?」


早寝早起きをする
子供のころから言われていますよね..やっぱり人間の基本は早寝早起きの生活リズムを正すのが1番です。人間の体は日の出とともに活動し夜になると休息するという基本的本能が備わっています。規則正しく過ごした方が1番健康的に生活できるのは間違いないでしょう。

そんなの分かってるけれど仕事が忙しくてなかなかそんな生活は出来ない!!

そうなんですよね。もちろん自分もそうでした..でも,少しでも自律神経失調症の症状を改善したいなら工夫をしてみませんか?自分の場合、帰宅が深夜になる遅番の日がとてもネックでした。帰宅してからシャワーを浴び、食事をし、テレビを見ると軽く2時近くになってしまいます。そんなこんなで寝るのは3時。次の日の起床は昼近くのこともありました。メンタルも崩れてきていたので当然、体の不調は大きくなって行きました。

生活改善の工夫をする
休職してからと言うもの、就寝時間は何時になっても必ず朝は6時に起床しました。最初のうちはとても辛く、半日あくびをかいて過ごす日も多々ありした。しだいに慣れるにしたがって起床後の体や頭がとてもスッキリとする実感が表れました。思考や行動も若干、前向きになって行った気がします。
休職中だから出来たんだろと言われれば反論出来ないですが..
 
まずは小さなことから始めてみませんか
早寝早起きは職場復帰した今も可能な限り実践しています。遅番の日の食事はお茶漬けでさらりと済ませ、テレビはハードディスクレコーダーへ撮りため、休日に見るようにしています。シャワーの後は軽く体を動かし1時過ぎには布団に入ります。そして起床は7時(早番の日は6時起床なので1時間の差はありますが)単純に調子が最悪の時との比較は出来ませんが、それでも以前よりはずっと体調が優れています。
早寝早起きで生活のリズムを一定に保つことは自律神経失調症の症状改善にもっとも効果的かもしれません。
まずは起きる時間だけでも一定にすることから始めてみませんか?


自分のライバルは?


昨日までの自分を超えられますか
今日が一番楽しい一日に。今の自分のささいでもっとも重要な目標です。そしてリラックスして行動的に過ごせたらなお最高です。

昨日の自分よりも楽しく毎日をすごせたら最高です!

自律神経失調症で休職するまではライバルというと職場の先輩であり同期でした。仕事の質、量、評価etc..仕事はある意味自己満足の部分もありましたが、昇進等が進むにつれやはり周りの人たちとの比較が強く意識してなかったといえばウソになります。

ライバルは自分の心の中に
確かに競いあう気持ちがあることは重要ですが、なんか窮屈でしたね..職場が疲弊していたこともそうですが、対人に対してとてもトゲトゲしい毎日を送っていました。特に管理職になってからは顕著にそうでした。そんな狭い思考が見えないストレスにつながっていったんでしょうね。人は他人のことを考え過ぎてもしょうがないですよね。

今をという瞬間を生きているのはだれでもない自分なのだから。



「太陽光の力」


自律神経失調症やうつの症状を語るときに必ず出てくるのがセロトニンの話です。

セロトニン
セロトニンは脳内の神経伝達物質で、精神の状態を穏やかに保ったり、注意力・判断力の向上、食欲・性欲の向上などに大きな影響があります。
過度なストレスや緊張状態が長い間続くとセロトニンの再取り込みが悪くなり自律神経失調症やうつの症状が引き起こされます。

パキシル
自律神経失調症やうつの症状を緩和するのにパキシルと言う薬が処方させることが多いですが、パキシルは正にセロトニンの減少を抑える薬です。わたしもパキシルは相当服用しました..

薬を使わずにセロトニンを増やす!?
そこで誰でも簡単にセロトニンを増やすには?それは
『晴れた日に外を眺める』
それだけです(笑)
詳しくは太陽光を目から取り入れると言った方が正しいようです。
太陽光はセロトニンの生成を大きく手助けすると言われています。
体調が優れない、精神的に辛い・・そんな時こそ晴れた日に外へでて空を眺めてみてはどうですか?

「思考の強制終了〜終了スイッチを入れる」


スイッチひとつでモヤモヤした気分がたちまちリフレッシュ♪
 思考を強制終了させることは自分の理想です(笑)
ただ練習すると限りなく近い状態までもっていける気がしています。

 自分の場合のスイッチはどうするかというと..
右手でものをつまむような..親指、人差し指、中指の3本の指をつけたときに何も考えないで力を抜くようにする。
暇さえあればスイッチ入れています。スイッチONで全身はダラ〜っと、何も考えない。頭の中は極力<無>に。
とにかく繰り返すことでだんだんうまく行くようになります。
自分に癖付けてしまうまでとにかく信じて続けます。きっと気づけば自分にもスイッチがあることに気づきます。

日直の気分で黒板をピカピカに
 スイッチを入れる際、一番難しいのが何も考えないことだと思います。
 浮かんでくる思考を消すには..
 頭をノートだと思って浮かんでくる文字(思考)を片っ端しから消しゴムで消してみる(イメージ)黒板に見立てて浮かんでくる文字(思考)を黒板消しで消してみたり。結構、効果的に思考をなくすことが出来ます。その時だけですけどね。

 あと一番のポイントは口を半開きにボケ〜っと開け、目は焦点をさだめずボヤケさせる。これはかなり<無>になれます。最初は一瞬しか続かないでしょうけど、次第に長い時間続けれるようになります。
 忙しいときや不安、嫌なことが頭から離れないときにスイッチをON。
 身につければとても効果的なリフレッシュ方法です。きっと自律神経も穏やかになるでしょう。

参考に>>何も考えない/力を抜く


不安が洪水のようにおしよせる


「やばい、きっと●●かも知れない」「●●が起きたらどうしよう」

自律神経失調症の症状が強くなる前は常にこのうような予期不安が頭の中を駆け巡ってました。

以前から何事も事前に計画立ててその通り進めなければ気のすまない性格でした。
突発的に発生することはとてもストレスを感じるので、
常に物事に対して事前に最悪の事態も考えておく癖がありました。
その思考の癖は管理職になってからはとくに強かったと思います。
やっぱり職場のトラブルが自分に直結するから当然なのでしょうね。

最悪の事態を想定する≒予期準備・予期不安は決して悪いことではないですよね。
ただし自分の場合は職場であまりにもトラブルが発生していたため、
残念ながらいつしか思考の大部分が予期不安を考えるようになってしまうようになっていました。
いつしかその積み重ねがマイナス思考になり、仕事の生産性も激減に低下して行きました。

「マイナス思考」言葉以上に実際の影響力は大きいものです。
予期不安が頭から離れなくなると次から次へと悪いことが湧き出てきます。
だんだん精神的にもキツくなり体も常に緊張状態が続いていたと思います。
そりゃクリエイティブな仕事が出来なくなりますよね。ぜんぜん仕事もはかどりませんでした。
自分の場合、気分転換もうまくなかったので休日も同様でした。
残念ながら必然的に自律神経失調症になってしまったのですね。

ただ予期不安って悪いことばかりではないと思います。
事前に予測をすることで最悪の自体を回避することだって出来るからです。
きっとそのことによって自分が守られたことだって沢山あるハズです。
予期不安も多少の範囲なら仕事には効果的なのかも知れません。
予期不安もほどほどに。
あまりにも考えすぎるときは意識的に別のことを考えるようにしむけましょう。

予期不安がストレスになる前に日ごろからこまめに発散出来るようになれればしめたものなのですが。
どんなことでもいいので1日に1回でいいから自分の好きなことをしたり、
楽しいことを考える時間を作る心がけをすることでストレスとうまく付き合えるようになるかも知れません。
最近の自分は暇さえあれば次の休みに子どもと何をしようか考えています。

ストレス緩和に>>イメージ/腹式呼吸/脱力/セックス
 


お父さん、生きていてほしい!


「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」
自律神経失調症で休職中に読んだ本の中の1冊です。



「お父さん、生きてほしい!」子どもが、最後に願うこと..
この本の最後にこんな項があります。

本によると平成10年以降、日本の自殺者の数は毎年3万人を超え、
これによって親を自殺で失う子ども(20歳未満)は、毎年1万人出現しているそうです。
平成12年に限っていうと、親を自殺で失った20歳未満の子どもの全数はなんと9万人に上ると言います。

父親を失った子どもが、どういうことを思うのか..
著者が経験したケースに基づいてマンガが綴られているのですが
日本のサラリーマンの辛い実情にとても共感させられてしまいす。

残念ながら休職中の自分も死について少し意識を持ち始めた期間がありました。
一向に回復しない自律神経失調症の症状である偏頭痛と全身倦怠。
常に将来への不安が頭から離れることはありませんでした。
今後の生活を悲観するあまり消えてしまいたいと何度も思いました。

その度に頭に浮かんでくるのが娘の顔でした。
自分にとてもなついてくれている最愛の娘。当時まだ2才の娘。
これからいろんなことを経験して成長して行くのでしょう。
仮に自分がいなくなったら娘はどうなるのだろう..
何度も考えて..涙して..「はやく普通の生活に戻りたい」
もがきながらも出る結論は同じでした。

まだ小さな娘。自分にとって自律神経失調症で休職中のとても大きな存在でした。



<< メンタルヘルス/自律神経失調症のことならこちらもどうぞ >>

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。